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大川店の内装
大川市が誇る組子職人である「木下正人」氏の協力により、和風でありながらもモダンな、当店らしい内装になりました。

店内から入り口を眺めた図です。
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両サイドの組子は塗装が施された特別なものです。。
(通常、組子は塗装を施しません。素のままの木を生かすものです。)
撮影時は、後ろのスクリーンをしているのでこんな感じですが。
営業時はスクリーンを開けていますので、外が暗くなってから内部を見ると、すりガラス部分のガラスにこの組子の陰影が映り、とても綺麗です。

天井の蛍光灯部分も、組子によるカバーが取り付けられました。
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勿論フルオーダー品。
サイズを測っていただき、デザインはお任せで作っていただきました。

デスク付近のパーテーションも、勿論組子。
入り口サイドのものと同シリーズになります。
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入り口サイドのものと違うのは、一部細かい組子が組み込まれているところです。
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店内の様子をデスク側から見ることができ、また、お客様に見せたくない部分をさりげなく目隠ししてくれます。
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空間を仕切りながらも圧迫感が無く、インテリアのいいアクセントとなっています。
木下氏の作る組子は、伝統を受け継いだ古典的なものから、現代の生活にもマッチするモダンな作品もあり、一般家庭でも伝統工芸を違和感無く取り入れられます。

店舗で組子をご覧になり、気に入られたお客様は木下氏にオーダーが出来ます。
当店がそのお取次ぎをさせていただきます。

八女店と比べると、広さが3倍ほどになりましたので、ゆったりくつろいでいただけるようになりました。

この内装だけでも一見の価値ありだと思いますので、是非足を運んでくださいね~。(^^)


※木下正人(きのした まさと)
1964年、福岡県大川市生まれ。高校卒業後、栃木県鹿沼市で修業。26歳で故郷に「木下木芸」を設立。産官学で取り組む大川の地域ブランド「SAJICA(サジカ)」に参加、海外の展示会にも出品しています。一人前の組子職人になるには、建具と組子(くみこ)で計10年近く学ぶ必要があるといい、現在、全国に100人ほどしかいないといわれています。
木下正人氏は、建具の組子材工という、大川ではほかにいない特殊な技術を持った建具大工です。
その職人技は、数々の輝かしい賞を受賞しております。
当社が販売している「ダビデの星」シリーズの組子部分は、この木下氏より仕入れております。
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by vanitybox | 2009-12-31 19:04 | SelectShop1's | Comments(0)
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