<< FCI東京インターナショナルド... ゾゾゾォ~。 >>
訓練
ここ2週間ほど、自分の予定のせいで、カイザーの躾教室をお休みしていた。
自分でも今週こそはと思っていたし、旦那も「今日は行く」と乗り気なので、夫婦揃って行ってきた。

2週間も続けてお休みなんて、今までしたことが無かった。
なので訓練士さんは、いったいどうしたんだろうと思っていたらしい。
カイザーを連れて旦那のいる九州にでも行っていたかと、そんな噂になっていたようだった。

久しぶりの「先生」との対面に、カイザーは大喜び。
フライングボディーアタックを何度もぶちかまし、かなりのハイテンションになっていた。
訓練士さんもカイザーをとても可愛がってくださっているので、久しぶりの再会を喜んで、いつもよりはちょっと大目にカイザーを構ってくれた。
ガールフレンドのシェパード「ももちゃん」にも、尻尾ぶりぶりでじゃれついていた。
心配だったカイザーの身体作りも、良くなってきているとの言葉がもらえた。

あー、やっぱりまめに来なくちゃなあ。
カイザーのためにも、自分のためにもそう思いました。

時間が来て躾教室も終わり、そろそろカイザーも帰ろうかと思った時。
せっかく1頭だけになったんだからと、訓練士さんがカイザーを遊ばせてくれました。
運動場でフリーにしてもらい、「先生」「かあちゃん」「とうちゃん」の3人の間を喜んで飛び回るカイザー。
ホントに来て良かったねえ。

ところで。
訓練所の運動場の中に、台風で倒れてしまった木があった。
横枝が邪魔だそうなので、3人で折り取ることにした。
カイザーは1頭でそこらへんを走っているはずだった。

けれど。

何を思ったかカイザーは、人が折ろうとしている枝のところにやってきては、それに噛み付き引っ張ろうとするのだ。
はたから見ていると、まるで「お手伝い」でもしているかのように。
もともと木の枝などで遊ぶのは好きだから、折り取ったものとかで適当に遊んでいるのならわかる。
しかし、カイザーが狙って咥えに行くものは、折り取ろうと人が手を伸ばした枝なのだ。
人の握っているところより、ちょっと奥の、折り取る時に力がかかる部分あたりを咥えては「よいしょ」とばかりに引っ張っている。
高さがあるから、立ち上がって手をかけなければ届かないようなところでも、一生懸命咥えにかかっている。

本当はお手伝いなんかじゃないだろう。
たぶん、人間の注意が木のほうにいってしまったのがつまらなくて、自分に注意を向けるために刺さりこんできたのだろうと思う。
それでも。
「先生」に「カイザー、ほら。頑張れ。」なんて言われて、一生懸命に引っ張っている姿は、最高に可愛かった。
立派に「お手伝い」しているように見えた。


めったに見られないような行動が見れて、とっても得した気分の一日でした。
[PR]
by vanitybox | 2004-12-18 22:29 | 愛犬と私 | Comments(0)
<< FCI東京インターナショナルド... ゾゾゾォ~。 >>