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昔々の話
まだ小学校低学年だった頃。

水彩画教室に通ってた。

絵が好きで、自分で行きたがってたから、母が教室を見つけて習わせてくれた。

最初の先生は、結構ウマが合ったというか、私としては好きな先生だった。

それが、数年後に違う先生に変わり。

「お母さんの絵を描く」みたいなのだったと思う。

自分の母をちゃんと描いたつもりだったけれど、その先生に言われた言葉は「あなたのお母さんは外人ですか?w」だった。
(w=笑がついてる言い方だったのを覚えてます!)

ミユキなりに、ちゃんと考えて描いた。

日本人でも、髪が真っ黒な人ばかりじゃない。
母の髪はカラーリングしてたから、「黒じゃなくて茶色」だった。
日本人の虹彩の色は、黒じゃなくてこげ茶だよね?
(明るい暗いの差はあると思うけど。)

写実主義できちんと描いたつもりだったのよー!

母の茶髪と、こげ茶の虹彩。
その時のミユキの表現力では、実際よりもやや明るめだったかもしれない。

先生に言われた事に対して、「だって本当に茶色だよ?」なーんて言えなかった口下手な幼いミユキ。

ちゃんと描いたのに否定されて、悔しかったのを憶えてる。
(この先生には、ミユキの描いた絵に先生の筆を入れられて、腹を立てた記憶もある。)

で、その少し後、母に「絵を描くのは好きだけど、今の先生嫌い」と伝えて、そこの絵画教室をやめた。

私の気持ちを分かってくれた母は、スゲーなあと思う。
子供のたわごとなんて思ってなかったんだよね。

しかもその後、元々やりたかった油彩の教室見つけてくれて習わせてくれたもん。
(才能は無かったけど好きだったから、小学校高学年から高校卒業くらいまでずっと習い続けました。w)


今それが何の役に立ってるかって言うと、何も無いかもしれないけど。

大人になり、習い事をする時間やお金の都合をつける大変さが分かるので、あの頃にやらせてもらって良かったな~とつくづく思います。
(油彩は画材に結構お金かかったもんね~。)

もう20年以上も絵筆を握ってないけど、いつかまた、描ける日が来るのかな~?
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by VanityBox | 2011-10-01 21:45 | いろいろ | Comments(3)
Commented by hitomi at 2011-10-02 08:58 x
私もありましたよ、似たよ〜な体験。幼稚園の卒園アルバムの表紙の絵に花を書いたら、先生ひと言!あれ~こういう花火みたいな花はないよね?!でも現在そのアルバムの表紙の花火みたいな花はがあるという事は、悔しい思いをしつつ押し通したんですね!5歳の孫にこの前見せながら話しました、絵は自由に描いていいんだよ!と。ほら!ばーばなんてねー
孫は真剣に納得して聞いていました。こうでなくちゃ!とか型にはめたら子供は可哀想です。絵は創造性が大事!描きたい時に描きたいものを!個性を潰さないで欲しいものです。


Commented by VanityBox at 2011-10-02 20:41
hitomiさん

ね~。
そういう何気ない一言で、絵を描くのが嫌いになる場合も多々あると思うんです。
他の人が見たらどう言われるかを意識して描くようにもなるかと。
創造性なんて、つぶされちゃいますよね。w

それでもめげなかったhitomiさんと私は強いね~。

でも悔しかった思いって、一生忘れないですよね。
我ながら、よく覚えてるな~って思うもの。
Commented by hitomi at 2011-10-03 22:17 x
孫を見てると我に帰る事があり楽しいです。先日、販売機の小銭投入口にお札を入れてしまい、大騒ぎ。販売機屋さんが来たと連絡があり謝罪にー彼女は全く悪気がなかった事と知っていた私が、何にも怖くないよ!ごめんなさい。って言えたら、それで許してくれるよ。わざとしたことじゃやいんだから!彼女は意志が強く、でも私の話は真剣に聞く子。それまでモジモジしていなのに、行ってくる!と出掛けました。私のトラウマは孫には少しでも少なく?これは良くない事なのかも?悔しい思いが成長させる。ありますね!
子どもは間違いがあって当たり前!怖がらずチャレンジャーでいて欲しいと思います。
お互いに今からでも、そんな乙女でいきましょう!

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