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出発その後…前半
以下の内容は、10日の家を出た後のことです。

予想以上に素早く身支度を終えた私。

ちょっと早過ぎかもしれないけれど、余裕がある方がいいよねと。
15時ちょうどに家を出ることにした。

タイタンのエンジンを掛けようとすると…。

プスン。

あれれ、またバッテリー上がり?
最近は高井戸との往復ばかりだったから、渋滞のせいでいっちゃったか~。
いつもならセルが回るくらいの余力はあるのに、今回は完全に弱ってるんだな。
ま、車とつなげばでれるだろうし、このぐらいへのカッパ。

手慣れた調子で、ケーブルを出し、ちゃっちゃとエンジンを掛けました。

ガソリンを入れたいところだけど、多少走ってからじゃないと止まっちゃうだろうから。
フェリー乗り場近くまでは、一気に行ってそこで給油しよう!

一人旅の始まりに、何の不安も持たずに、いつもの調子で出かけました。




家を出て2キロくらい走ったところの信号で停車中、エンジンが止まってしまいました。
片側3車線の太い道路の中央車線ど真ん中。

あちゃー。

どうにか押して路肩により、再度始動を試みるも、あえなく玉砕。

バッテリーが寿命かも。

運良く止まった場所は、お世話になってる「アイ・テー」さんから数百メートルの近さ。
お願いして、ある程度充電されているバッテリーを持ってきてもらい、お借りすることとなった。

程なく現れたアイ・テーさんに、てきぱきとバッテリーを交換してもらう。
そしてチェックをすると。

発電はしてるけど、バッテリーに行かない。
だからバッテリーがすぐ上がってしまうのだ。

レギュレーターがイってしまったのだ~!
アイ・テーさんには在庫はない。
近場のディーラーは店休日。

どうしてなの~ 今日に限って~♪
私の頭の中は、ユーミンの歌のこのフレーズが、エンドレスで回り続ける。

多少早めに出てきたとはいえ、刻一刻と乗船手続きの時間が迫る。
タイタンは動かない。
単なるやっかいな鉄の塊と化してしまった。

今日フェリーに乗らねば、時期が時期だけに、フェリーも飛行機も空席はないのだ。

ピックアップも考えるが、アイ・テーさんは現在トランポが無い。

miyuki、絶体絶命である。

初のフェリー一人旅、ここで断念になってしまうのだろうか?

後半に続く。
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by vanitybox | 2005-08-11 22:58 | 鉄馬と私 | Comments(0)
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