<< お天気…。 虎の穴、その三 >>
虎の穴の感想
宝石屋でそれなりの経験をしたmiyuki、販売のプロの目として感想を言えば。

はっきり言って、ダメダメです。

まず、販売員。
店長、主任クラス、平のペーペーを5人くらい見ましたが。
そのうちで、私が合格点と思えるスタイルの持ち主は、一人だけ。
(たまたま私の接客に当たった子だけでした。)
当然皆さん、そこの下着を着けて、しっかり補正なさっていることとは思うんですけどね。
元が太めな子は、多少補正した所で、痩せる下着ではないですから・・・。
店長さんは、かな~り細い方で、胸も無ければお尻も無し。
寄せる肉が無ければ、貧乳はどうにもならないと言うことがもろバレ。

しかも。
お顔が麗しい方は、皆無でしたのっ!

これは大問題ですよ~。

美に関する商売をする場合、スタッフはいい見本です。
お客が「こんな風になれたら」と、ある程度憧れや羨望の気持ちが持てない様では、商品価値はがた落ちです。


商品としては。
確かにパターンはそれなりに優秀。
一昔前の補正下着のイメージからすれば、かなりおしゃれにはなっていると思います。
でもねー。
あの価格で売る商品じゃない。
どうせ買うなら、ラ・ペルラやシバリスの商品のほうが美しくて満足できますね。
(補正は無理だとしてもね。下着には夢が無くっちゃ。)
レース・カラーリングその他もろもろ、購買意欲がそそられる物ではありませんでした。


そして、店舗。
ある程度高級なお品を売るのならば、もうちょっと高級なたたずまいが必要でしょう。
何かのイベントの時に、たまたま借りた事務所内を、ちょっとキレイに飾り付け程度ではねえ。

お客さんには「友達感覚で、気軽にお茶を飲みに来てもらって、ついでに下着の話もする」と言うスタンスなのはわかるのですが。

それでバカ高い下着を喜んで買うなんて、出来ませ~ん。

私が接客を受けている間にも、「いいカモ」にされているようなお客様が見えられていましたが。

友人もあまりいなくて、暇なときにここに来たら話し相手になってくれる。
皆で友達のように接してくれる。
そのためなら、ちょっと高くても下着くらい…。

そんな雰囲気がありありでした。

余程いいお客様らしく、スタッフルームから次々と人間が飛び出し、4人くらいで一人を囲んでいましたからねえ。


店舗はあちこちにありますし、それぞれ雰囲気は違うのでしょうけれど。

間違いなく言えることは。
私は判子はつきませーん!
ですな。

プレゼントブラを貰いに、もう一度虎の穴には行くけれど。
(もう一度、フィッティングをしっかり見て、覚えてこようと思います~。)


で、現在。
そこの下着ほどはお高くも無く、そこそこのフィット感を得られる乳寄せブラジャーで、例の肉寄せ集めを実行しております。

結構いい感じですのよ~。

ダメダメ虎の穴でしたが、私にはそれなりにプラスになりました。

そこの貧乳でお悩みの貴方、行ってみます~?
[PR]
by vanitybox | 2005-10-07 21:16 | いろいろ | Comments(2)
Commented by buumi at 2005-10-14 08:43
やはり、販売員は販売するだけではいけませんね。
美容部員さんもマヌカンさんも『ほぉ〜ら私を見てごらんなさ〜い!!私のようになりたければ、お買いなさい〜』的なアピールが必要だと常々思うのです。(女には厳しい)
『太もものお肉があ〜ら不思議!おっぱいに早変わりっ!』とか、言われてもねぇ〜。脱いだら、だら〜ん、ぶよ〜ん。。。。。なんて、自分で自分が許さないです。
さ。地道に腹筋しよ。
Commented by vanitybox at 2005-10-14 19:41
なんだかね~。
素人の目で見られない自分が嬉しくもあり、悲しくも有りってところでしょうか。
経営的なことまで考えちゃったりして、見る視点がちょっとずれてる気もします。
でも。
美に関する物を手がけるならば、夢があるようにしなければいけないと思いますね。

私なんて。
DC全盛期の頃に、マヌカンに憧れてたクチですから。
結構授業料を払った気がします。
<< お天気…。 虎の穴、その三 >>