<< おいちいのためならば 意を決して >>
着物その後
下の日記の画像を、実家のママに携帯のメールで送りました。
てっきりメールで返信が来るかと思っていたら、電話がかかってきましたよ。

実は、着付けが出来るけど、実家のママの前で着物を着て見せたことは無かったのです。
(着ていたのは、コンパニオンの仕事ででしたので。ママにはパニオンギャルは禁止されていたので、隠れてバイトしていたのです。)

ちゃんと着ている様子に、大喜びのママ。
「ま~。ちゃんと着れているじゃない。着るんだたら、あれもあるのよ。こんなのも~。」と、話題は尽きない。

だって、miyukiのママ方のおばあちゃまは、呉服問屋の娘だったんですよ。
ママが小さいうちに亡くなってしまったから、写真でしか顔も知らないんですけど。
美人ではありませんでしたが、着こなしのセンスは抜群、何をやらせても人並み以上の才媛で、かなり評判の高かった人だとか。

そんなおばあちゃまの残した着物が、わずかではありますが実家に残ってまして。
「miyukiが着るなら、あれもこれもあげるわよ。」と、ママが言ってくれました~。

本物のアンティークだし、おばあちゃまが残したものは、質もセンスも良いものばかりのはず。
多分、今私が買おうとしても、到底手に入れられるようなものじゃないんですよね。
(ちなみに、1枚だけ、譲ってもらったものがあります。総絞りの浴衣。大のお気に入りです。)

miyukiのママ自体も、そんなおばあちゃまの血を受け継いでいるのか。
独身時代に、何枚か着物をあつらえたりしています。

私にとっては憧れの、今で言うなら「セレブ」なおばあちゃまの、残した着物を受け継げるなんて幸せです。
ママの着物も、もらえるしね。

妹は着物着ないから、2人姉妹のmiyukiは全部貰うつもりでおります。

今度実家に帰るときは、着物着て帰ろうかな~なんて思っちゃってます。
[PR]
by vanitybox | 2006-01-09 23:04 | いろいろ | Comments(0)
<< おいちいのためならば 意を決して >>