<< ブルスカでの戦利品 ブルースカイヘヴン!!!一日目 >>
ブルスカ、2日目
実は前日夜の時点で、雨が多少降り。
密かに持っていった、防水シートをタイタンにかけて寝ていた。

どうせ明日は、また晴れるさ。
晴れなくても、曇りぐらいだろう。

そんな楽観的な見通しは、寝起きから裏切られた。

朝5時には「シトシト」とテントに降る雨の音で目が覚めた私。
たぶん、数人は早起き組みがいるはずと、テントから外をうかがうと。
案の定、シルバーさんが動いているのが見える。

今起きると雨。
もうちょっと寝て起きたら、きっと上がるさ。
そう思い、もうちょっとだけゴロゴロ。

もういい加減、起きないといけない時間かな。
そう思い、テントから這い出したのは6:30。
やっぱり雨は降っている。

いや~なヨカーン。

稀代の雨オトコ、デュークさん。
ラブピーがとんでもなく悪天候なのは、彼のお陰とも言われるくらいだ。

その彼に、昨日は勝ったと思った。
が、今日は負けた。
晴れマダム対最強雨オトコの勝敗は、1勝1敗、イーブンとなってしまった。

雨に濡れるタイタン達。
b0004752_1546319.jpg



さっさと撤退するか、しばし様子見してから帰るか。
皆で相談。

結局、様子見することとなった。

それに、私なんかは会場に足を運んでいないし、ショッピングもしていない。
ドッグタグすら貰ってない。
小降りのときを見計らい、景品交換とショッピングを済ませてきた。
それでも雨はまだ降りやまず。

続々と帰っていく、他の参加客たち。
昨晩からの雨でぬかるんだテントサイトは、泥のわだちが。
芝のところも、まるで湿地帯。

タイタン、出発時にちゃんと出せるんだろうか。
私一人できちんとできるだろうか?
頭の中はそればかりだった。

ダイナトピの皆は、きちんと合羽持参で来ていた。
自分の晴れパワーを過信した私は、合羽無しである。
会場で200円のレインポンチョを買い、それを革ジャンの中に着込んで、私は雨天に対応する事にした。

昨日の残りの食材を、皆でかきこみ、持ち帰りの荷物が少なくなったところで、いざ出発。

泥のわだちをまたぎ、芝の上を走れば、どうにか自力でアスファルトまで行けるだろう。
食べてる間も、ずっと一人、一番無難に出す方法を考えていた。

バイカーなんだから、自分のお尻は自分で拭けなきゃね。

が。
わだちをうまく抜けた後の芝は、水没した長い芝で。
そんなところを、幅の広いタイヤを履いた、トルクのでっかいタイタンで進もうとすれば。
リア、すべりまくり~!
まっすぐなんて行かない。
フロントまで取られてしまって、危うく倒れそうになる事2回。
さすがに、絶対、今回は駄目だと思った。

けれど。
私がそうなるであろうことを見越していたトピの面々が、すばやく助けてくれたので、転ぶ事は回避できた。
そして、安全なところまで、数人がかりで運んでいただいてしまった。

皆様、本当にスミマセン。そして、ありがとうございます。m(_ _)m

いつも。
自分が下手で非力である事は自覚しているから、タイタンを停めるときというのは。
なるべく出しやすくする事も考えて、その先のことを予測して動くようにしていた。
そうすれば、とりあえずはあまり迷惑をかけないで済むからだ。
今回もそのつもりでいたけれど。
まだまだ先読みが甘かったのを実感。

こんな私でも、やさしく迎えて一緒に走ってくれる友人と言うのは、本当に大切だとわかっている。
その友人たちを失わないためにも、もっと気をつけて精進せねばと、肝に銘じました。
(いつもこればっかり。涙)

最後に発進させたシルバーさんが、無事に悪路を脱出するまでは、ヘタレなりにも様子を見守る。
手助けにはならないかと思うけど、すぐ動ける状態で見ていなければと。
それに、シルバーさんの愛馬が一番トルクフルだろうから、危険度はかなり高いと思ったのだ。
確かにちょっとリアを滑らせたものの、シルバー教官は自力できちんと悪路を抜けた。

うーん。
あれを目指さなきゃね。
出来ないなら、入り口にもっと近いところに停めるとか、配慮をしなければ。

全員無事に愛馬がアスファルトの上に停められたから、そこから揃って出発~♪

帰りの東名はそこそこ快適で、首都高に入るまでは辛いことなく走れました。

首都高は、千葉組4羽烏。
デュークさん・シルバーさん・ワイグラさん・私。
ヘタレmiyukiは、3人の騎士たちの隊列の中間を走らせてもらう。
当然のように渋滞ありで、すり抜けもやりました。
なかなか抜けられない私のために、後ろで守ってくれたシルバーさん、ありがとう。
銀馬の音で、行けるようにと応援していてくれた事は、ちゃんと気付いていました。
その音に後押しされて、どうにか遅れながらも進めました。

首都高を抜けて、レインボーブリッジを渡り、湾岸線へ。
千鳥町で下りた後は、シルバーさん・ワイグラさん組とデュークさん・miyuki組に分かれて走りました。
(方向が二手に分かれたので。)

我が家のすぐ近くの交差点までは、デュークさんとずっと一緒でした。
そこで一人になったら、1分くらいで自宅に到着。

雨を吸い込んだ、重たい革ジャンと革パンのままで、荷物の積み下ろし。
そして一気に洋服を着替えて、お風呂の追い炊きスイッチを入れて、後片付け~。
ブーツに新聞紙を入れて、型崩れ防止と乾燥の準備。
革パンと革ジャンは、型崩れしないように形を整えて日陰で自然乾燥。
b0004752_16535745.jpg

防水シートは、カイザーのサークルにかけて干し。
パソコンの電源を入れて、トピに帰宅報告の書き込み。
細かいものを片付けたら、入浴タイム。
その間も、洗濯機はお仕事中。

洗濯物を干して、ダイナトピを覗いたら、もう眠い。

心地よい疲れに身を任せて、ダウンしました~。

ブルスカ、楽しかったよー!



画像が少なくて、申し訳ございません。
一日目は酒宴に夢中で。
二日目にとればいいやと思っていたら雨。
デジカメをぬらすわけにも行かず、結局撮れずじまいでした~。
m(_ _)m
[PR]
by vanitybox | 2006-06-11 23:59 | 鉄馬と私 | Comments(0)
<< ブルスカでの戦利品 ブルースカイヘヴン!!!一日目 >>