2004年 12月 26日 ( 3 )
ボディーガード
ブレイド号を取りに行って、帰ってきたらもう5時を過ぎていた。
この時期は暗くなるのが早いから、カイザーの午後の運動は今日はやめようかなと思ったけれど。
バイカーファッションを脱ぎ、ちゃっちゃと運動用の服に着替える私。
一度でもサボると、サボり癖がつきそうだからなあ。
それに、今バイクで寒いのに慣れて帰ってきたから、このまま運動に出ればそうつらくないし。
カイザー可愛いし。

で、ちゃんと運動に行きました。

歩いている途中で、どんどん空が暗くなってくる。

家の近所、住宅地なんですが。
痴漢やら車上ドロやら、それなりに犯罪が起こっているらしい。
それを知っているし、普段は車で出歩くから、夜道を歩くようなことは無かったのだけれど。

今回初体験。

人気の無い住宅地の細い道で、カイザーの「ハッ、ハッ」という息遣いだけ聞こえる。
こうやって歩いてみると、意外に街灯が少ない。
こりゃ~、危ないよなあ。
一人だったら、かなり嫌かも。

でも今は。
横にカイザーがいるから平気!
遠く離れたところの人影も、すばやく察知して「何かいますよ」って教えてくれる。
万が一の時、カイザーが守ってくれるとは思ってないけど、孤独で歩くのとは違う「安心感」があるのだ。

あえて危険を冒して夜の散歩をしようとは思わないけど、どうしても遅くなっちゃった時、それも極たまにだったら、行ってもいいかな。
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by vanitybox | 2004-12-26 19:53 | 愛犬と私 | Comments(0)
結局…
なんだかんだと言いながら、コテコテの格好で電車に乗って、上野へ行きました。
もうね、開き直りです。
はい。
だって、革ジャンを持って歩くのが面倒くさくって。
もういいや、着てっちゃえ~って思ってしまいました。

上野に着くと、出てる出てる。
店頭に並べられたバイクの中に、我が愛馬ブレイド号が。
で、数人の男性が食らいついてる。
確かに目立つからな~。
さっさと店の中に入り、なじみの店員さんに一言。
「取りに来ました~。」
キーをもらい、帰宅の準備。
さっきまでバイクに食らいついていた人たちが、遠巻きに見ている。
そう言えば、店内のお客さんも店員さんに話しかけながら見ている。

もう一度店内に戻り、車検証などを受け取って店員さんと話したら。
これからアメリカンバイクに乗りたいというようなお客さんだったらしい。
ブレイド号を見て、最初ドラッグスターだとは思わなかったとか。
音が聞いてみたいと言われたので、店員さんがエンジンかけて聞かせてあげたそう。
そうすると、「いい音ですけど、これって捕まりませんかねえ?」と聞かれたとか。
「このバイク、オーナーさんは女性ですよ。普通に乗ってますよ。」と店員さんが答えたら、皆さん目を丸くしていたそうだ。
ブレイド号の音は、けっしていい音ではないし、音量もそんなに大きくはないと思う。
ちゃんとサイレンサー入れてるし。
(いい音にこだわるのなら、家がつけてる短い管はダメですよね。ただ、私があのデザインがお気に入りなので、音はあきらめてつけています。)
なんでもそのお客さん達は、トラックの運転手さんだそうで、免許の点数が危なくなることを心配していたらしい。
ごもっともですな~、うん。

その後も店員さんと話すと、やはりブレイド号は、色々と問い合わせされると言ってました。
店頭に置いておくとかなり目立つので、当然のごとく足を止める人が多いし。
デモカーなみのカスタムで、しかもそこのショップで塗装を頼んだし。
店員さんも誇らしげに説明をしてる模様。

で、意外なことに。
今日に限って私の知り合い数人が、そこに来ていたらしい。
店頭のブレイド号を見て、「○○さんのバイクですよね~。何で置いてあるんですか?」と。
勿論ちゃんと「車検でお預かりしてます。」と言ってくれたそうだが、売却に出したと思われたのかな~?
もうちょっと早くに行けば、知り合いにも会えたのかな~と思うと残念でしたけど、カイザーの運動を済ませて一休みして家を出たら、結構遅くなっちゃったのよね。
まあ、しょうがないか。

今回、車検で色々チェックしてもらったわけですが、初期型ドラッグスターとは思えない外装の綺麗さ同様、エンジンその他機関も良好だそうでした。
なんて可愛いバイクだ。
もう9年は経っているであろうに、すこぶる快調。
ノントラブル。
これって絶対「当たり」だろうな~。
今日もエンジンチョーク無しで一発始動。
本当に、乗り手孝行なバイク。

帰り道、「さぞ寒いだろう。」「下道でゆっくり走ったほうが寒くないかもな~。でも下は混むから時間かかるよな~。」なんて思っていたのだけれど。
跨って、少し走ると、気分はバイカーの私。
寒さなんてヘイチャラだ。
バリバリバリバリ、爆音響かせ快走~!
これは下をちんたら走っている場合じゃない。
なのでしっかり高速で、かっ飛ばしで帰宅しました。

家まで25キロ。
ほんのわずかな間だったけど。
久しぶりにカイザーのことも忘れて、リアルバ(イ)カーに戻りました。
気分良かった~。
薄暗くなってきていた時間だったので、電飾もスイッチオン。
高速の流れを泳ぐブルーの熱帯魚。
もうあと数日で九州に運んでしまうから、私と関東を走るのはこれで最後になるのかもしれない。
もしかして、向こうで買い手が決まったら、これが最後になるかもしれない。

もっと乗っておこうかな。
後悔の無いように。
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by vanitybox | 2004-12-26 19:37 | 鉄馬と私 | Comments(0)
車検終了~!
ブレイド号の車検が終わった。
なので取りに行かねばならない。

うーん。

ここ最近、バイクに乗らない生活してたから、ちょっと億劫。
なんてったって「寒い」ですから、余計にね。
しっかり防寒インナーを着こんで取りに行こうと思うのだけれど、服装はどうしよう。

バイクを預けてあるのは上野。
家からは電車で行かねばならない。
コテコテのバイカーファッションで電車に乗るのは、正直かなり恥ずかしい。

だがしかし。
ブレイド号に乗って帰ってくるのに、というか、バイクに乗るのにバイカーファッション以外で・・・というのは嫌である。
旦那から教育された私の「バイク美学」において、街乗りバイカーファッション(カジュアルな洋服を着用)というのは、どうしても許せない。
(あくまでも、「私が」着用することにおいてです。人様のことを言っているのではありません。あしからず。)
バイクのカスタムだってものすごくやってあるのに、そんな格好をしたらトータルバランスが台無しに思えてしまうのだ。
きっとバイクに乗っている帰り道、楽しくない気分になること間違いなし。

なので、革パンツは履いて行くとして、革ジャンをどうしよう。
それさえ着なければ、かなりマイルドな格好になるので、電車でも平気だ。
適当なジャンバーを羽織って、革ジャンは持って行こうかな。
帰りはジャンバーを小さくまとめて持って帰ればいいし。
(ちょっとした荷物なら、ブレイド号のビキニカウルの内側に仕込んで入れられるのよね~。)

よし、決めた。
そうしよう。

今日の荷物は、グローブとヘルメットと革ジャン。

・・・でもこれって、結構重いんだよね~。
上野に着くまでに疲れそう。
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by vanitybox | 2004-12-26 01:00 | 鉄馬と私 | Comments(0)