圧力鍋が顔を出すと、台所周りで鼻を鳴らすカイザー。
我が家で圧力鍋を使うのは、カレーとかシチューとか、煮込み料理の時だけだったけど。 カイザーを飼ってからは、頻繁に使用するようになった。 軟骨もガラも手羽先も内臓の類も。 特売で安く大量に仕入れ、適当に放り込んで、原形がなくなるまで煮込む。 市販の水煮缶詰のようになったら、冷ましてカイザーの食事に入れていた。 そんなのを良く見ていたもんだから。 「圧力鍋」イコール「僕のおいちい」と頭に刷り込まれてしまったらしい。 今日も鍋はこんな感じ。 調理中も私に張り付き、圧力鍋から漏れる蒸気の匂いに涎タラタラ。 カイザーくん。 これ、2日分だよ。 今日のご飯はもう済ませたでしょう。 明日と明後日、このオイチイにしようよ。 無駄と知りつつ、説得する私。 …。 結局、奴の可愛さに負け、1/4ほど、試食させました。 せっかく、訓練士さんに「体型、オッケー」って言われてきたのにぃ。 デブまっしぐらやーん。
by vanitybox
| 2005-09-24 23:54
| 愛犬と私
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